妊活

【子作りのコツ】妊娠率の上がる子作りのタイミングや頻度、妊娠適齢期はあるの?

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子作りにもコツがあるということをご存じでしょうか?赤ちゃんができやすいような子作りには、タイミングのほか、頻度や妊娠適齢期などが関係してきます。

「タイミングはいつがいいんだろう」「頻度はどのくらいなんだろう」といったことは、「赤ちゃんが欲しい!」と思っているすべての男女にとって気になることですよね。また、女性にとっては、妊娠適齢期がいつなのかも知っておきたいところかと思います。

そこで今回は、妊娠率がアップする子作りのコツについてご紹介します。ご夫婦でぜひ参考にしてみてくださいね。

子作りのタイミングは?

子作りのタイミングはいつが適しているのでしょうか?以下でタイミングの見計らい方も含めてご紹介しましょう。

受精しやすい時期を知るのがポイント

子作りにベストなタイミングは、精子と卵子が受精しやすいか、また受精卵が子宮内膜に着床しやすいかにかかわってきます。

これまでの研究成果によると、妊娠する可能性が高い子作りのタイミングは排卵の2日前~排卵日当日だといわれています。

卵子が排卵されてから受精できる期間は約24時間で、また射精後の精子が女性の体内で生きていられる期間は約5日ですから、この期間がちょうど重なるときがベストのタイミングということになります。

さらに、受精してからもきちんと子宮に着床しないと妊娠できません。子宮は排卵後の黄体期にふかふかになります。以上を踏まえると、上記で紹介したタイミングがベストということになりますよね。

自分の排卵日を知る方法

タイミングを見計らうためには、より正確に排卵日を予想する必要があることがわかりますよね。病院ではホルモン検査や超音波検査で排卵日を予想できますが、実は自宅でも簡単に予測できる方法があるんですよ。以下で2つご紹介しましょう。

1つ目は頸管粘液を調べる方法です。頸管粘液とは膣と子宮をつなぐ部分から分泌される物質のことで、月経周期よって分泌量や状態が変化します。

月経後しばらくは頸管が渇いた状態になりますが、排卵が近づくと、透明で弾力のある頸管粘液が分泌されるようになります。頸管粘液を親指と人指し指ではさむように採取し、指をゆっくりと離してみて、10センチほど伸ばしても途切れなければ排卵日が近い合図です。ぜひ試してみてくださいね。

2つ目は排卵日検査薬を使う方法です。検査薬が陽性になった日の翌日ごろが排卵日になることが多いため、陽性になった日から数日の間に子作りするとよいでしょう。

どのくらいの頻度で子作りするのがいいの?

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頻度は、月経後毎日か2日に1回程度がベストです。これは、精子と卵子が受精できる低確率を少しでも上げるためです。研究によると、毎日セックスした夫婦と週1回しかセックスしない夫婦とでは、妊娠の確率に2倍以上の差が出たといわれています。

精子が卵子までたどり着くまでには厳しい道のりが待っています。膣内に射精された精子は最初1000万~数億個あるとされていますが、これらの精子は一気に子宮や卵管に移動するのではなく、一度子宮頸管の粘液内に待機して、順番に卵管に向かうとされています。

その間に行われるサバイバルレースによって、最終的に卵管膨大部へたどり着ける精子はたったの100個なのだとか。さらに卵子と受精できる精子は1個だけです。

この確率を少しでも上げるためには、回数を重ねることが大切です。排卵が起きると予想される時期に、女性の体内に多くの精子を送り込んでおけば、いつ排卵が起こっても新鮮な精子が体内で待ちかまえていられますよね。また、毎日射精したほうが精子の運動率が高まって妊娠しやすくなるとされる点もポイントです。

ただ、タイミングにこだわりすぎると、男性側がプレッシャーやストレスを感じて勃起や射精ができなくなってしまうこともあります。研究によると女性の性欲は妊娠しやすい時期に高まるとされていることから、タイミングについてもペースについても義務化せずに、自然な盛り上がりを大切にするとよいですよ。自然な盛り上がりで、2日に1度程度の子作りができればいいですよね。

女性の妊娠適齢期はあるの?

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女性の妊娠適齢期は20~34歳程度とされています。この理由は3つあります。

1つ目は、35歳くらいから、卵子のもとになる原子卵胞と呼ばれる細胞が急激に減ってしまうためです。女性は生まれる前から原子卵胞を持っていますが、その数はお母さんの妊娠6カ月ごろをピークに自然消滅していきます。

また、13歳からは月経が始まります。毎月1個の卵子を排卵するために原始卵胞が300個ほど用意され、そのなかから厳選されて1個の卵子が排卵されるとされています。このプロセスが毎月繰り返されることを考えると、1年で5〜6,000個の原子卵胞が減少していく計算です。

排卵するために300個の原始卵胞が毎月用意されるのは32歳前後までといわれ、それ以降は急激に減ってしまいます。37歳では約100個、40歳前後では約50個とされています。数を見るとはっきりと、妊娠適齢期がわかってきますよね。

2つ目は、原子卵胞に栄養を運ぶミトコンドリアの働きが加齢とともに悪くなってしまうためです。基礎代謝が悪くなっている、といえばイメージがつきやすいかと思います。

原子卵胞が栄養不足のまま卵子になってしまうと染色体に異常が見られ、受精や着床がうまくいかなくなったり、着床しても流産しやすくなったりしてしまいます。35歳以降で流産率が高くなってしまうのもこのためなんですね。

3つ目は、黄体ホルモンであるプロゲステロンの分泌量が低下するためです。プロゲステロンの分泌量が低下すると、受精・着床しても妊娠を維持する力が低下し、妊娠しづらくなってしまいます。

まとめ

今回は妊娠しやすくなるタイミングや頻度、女性の妊娠適齢期など、子作りのコツについてご紹介しました。

おさらいすると、排卵日を見計らいつつ、回数を重ねることが大切です。20歳~34歳という適齢期についても、特にまだ若くて「子供はまだ当分先でもいいや」と思っている方にとっては知っておいてもらいたいです。

でも結局、最終的に一番大切なのは二人の気持ち。色々情報収集しても、相手を想う気持ち、子供を授かりたいと想う気持ちはぜひ忘れないでくださいね。

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ステキな赤ちゃんが、
あなたのもとに授かりますように

そして、元気に産まれてきますように

               マミーニ

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Oga

マミーニ運営者。妻が二人目妊娠の時に、2回流産を経験したことがきっかけで、妊活・妊娠に関する情報を調べ始める。そして自分がいかに無知であったかを知って打ちのめされるも、学んだことを自分なりに整理したいと思いサイトを立ち上げる。家庭内の序列は妻>子供>犬>わたくし。長年不動の地位をキープしている。

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