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漢方は妊活に効果あった?やって良かったこと・良くなかったこと【まなみの妊活漢方体験談】

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私が1年間漢方外来に通院し、漢方薬を飲み続けたメリットとデメリットを紹介します。

漢方を続けて良かったことは?


よかったこととして一番最初に上げたいのは、漢方を飲み始めた当初の狙い通り生理不順とPMSが改善され、基礎体温が整ったことで排卵がちゃんとくるようになり無事に妊娠できたことです。

漢方を飲む前は生理不順とPMS、子宮内膜症の改善のため低用量ピルを内服していましたが、低用量ピルは排卵を止めるので妊娠を望んだ場合は中止しなければいけません。低用量ピルをやめるとまた生理不順となり、高体温の時期が短く排卵も予定通りこなくなりました。そこで漢方医に相談し、妊活のための漢方を処方してもらったところ、数ヵ月後には排卵日が予定通りくるようになり、妊娠しやすい体ができました。

また、漢方薬を内服しはじめたことで金銭的負担も軽くなりました。低用量ピルは種類や病院にもよりますがお薬だけで毎月3000円程費用がかかります。一方漢方薬は私の場合、保険適用となったため毎月1000円程と診察代500円前後ですんだのでかなり助かりました。

他には、漢方薬は副作用が西洋薬に比べて少ないため、安心して内服できたという心理的なメリットもありました。低用量ピルは常に副作用との戦いでした。また排卵を促すために内服するクロミッドは子宮内膜が薄くなり妊娠しにくくなる副作用が報告されているため、内服するのが不安でした。その点漢方薬は心配が少なく、安心して内服することができました。

漢方薬のデメリットは?


一方、漢方薬のデメリットとして挙げられるのはやはり、即効性に欠けるという点です。妊活をしているときはとにかく子供を授かりたいという焦りが常にありました。しかし漢方は最低でも4週間は内服しなければ効果の判定ができず、非常にやきもきした気持ちに駆られることがありました。

今からゆっくり妊活をしようかな?と考えている方には良いと思いますが、病気や年齢などの関係で即効性のあるものを求められている方には向いていないかもしれません。また、自分にあった漢方が見つかるまで人によっては時間がかかります。私は最終的に合っているものが見つかるまで4ヶ月ほどかかりました。漢方との付き合いには、根気が必要です。

またやはり、ネックになるのはなんといっても苦さです。私はお湯に溶かして飲んでいましたが、飲むのが嫌になるくらい苦いものもありました。ただその場合はオブラートで飲んでもいいよと言われていましたので、工夫すればそこまでの苦痛はないかもしれません。

最後に、漢方にもやはり副作用はあります。特に甘草、附子、地黄、麻黄、大黄などは特有の副作用が報告されているので注意が必要です。副作用とは別に漢方の飲み始めは体が慣れるまで一時的に気分不良や悪心などが出る方もいるそうですが、これは飲み続ければ落ち着いてくるようです。

他にも市販の風邪薬や下剤などと飲み合わせが悪いものもあるので注意が必要です。自分に合っていない漢方を飲むことで逆に体調が悪くなることもあります。わからないことがあれば、主治医や薬剤師さんなどに相談してみましょう。

さいごに

以上、漢方は妊活に効果あった?やって良かったこと・良くなかったことでした。少しでも参考になれば嬉しいです♪

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ステキな赤ちゃんが、
あなたのもとに授かりますように

そして、元気に産まれてきますように

               マミーニ

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まなみ

正看護師の実務経験あり。元々虚弱体質改善のため漢方専門外来にかかりつけており、妊活開始後も継続し半年後無事に妊娠。不妊治療のための検査や投薬は一通り経験済み。主に漢方に関する記事を執筆。

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