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当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)を飲み続けたら生理不順が治った!【まなみの妊活漢方体験談】

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漢方を始める理由は人それぞれだと思いますが、私の場合は以前より仕事を休むほどの月経痛とPMS(めまい、吐き気、気分の極度な落ち込み、腹痛、眠気)に悩んでおり、その改善が目的でした。今回は、そんな私が漢方で生理不順を改善できた時のことをご紹介します。

漢方の前は、低用量ピルなどを内服していた

元々子宮内膜症を患っていたため婦人科にかかりつけており、治療のため低用量ピルなども内服していましたが副作用がひどく、数ヶ月しか続けられませんでした。その後小林製薬の命の母ホワイトを服用してみたところ改善がみられたので本格的に漢方に頼ってみることにしました。

私の場合は漢方専門外来をやっている病院に受診し、漢方を処方してもらうことにしました。診察の結果、最初は当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)と苓姜朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)が処方されました。このうち当帰芍薬散は色白・やせ型で比較的虚弱体質の方向けの漢方とのことで、妊娠しやすいよう体を整える効能があるため、不妊治療にもよく用いられるそうです。

しかし苓姜朮甘湯は私の体質に合っていなかったため、三和の半夏白朮天麻湯(はんげびゃくじゅつてんまとう)に変更となりました。これは虚弱体質、水分停滞、冷え性の改善が目的で処方されました。

ずっと半信半疑だったけど・・・

漢方は長期的な内服で効果が出るものなので、飲んでいるときは半信半疑でした。しかし上記の漢方を飲み始めてからは周期がバラバラで少量でどろっとした出血が2週間続いたりするような生理が30日周期で来るようになり、期間も短くなりました。

途中から基礎体温をつけはじめましたが、以前より明らかに高温期が長くなり、何より生理周期が整ったことで排卵日が特定しやすくなり、夫婦生活のタイミングもとりやすくなりました。最初は生理の改善目的で始めた漢方が、妊活にも大きく役立つ結果となりました。

さいごに

以上、私が当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)などの漢方で生理不順が治った時のお話でした。漢方に限らず、個人差があるため誰もが同じように改善するとは言えませんが、参考になれば幸いです。

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まなみ

正看護師の実務経験あり。元々虚弱体質改善のため漢方専門外来にかかりつけており、妊活開始後も継続し半年後無事に妊娠。不妊治療のための検査や投薬は一通り経験済み。主に漢方に関する記事を執筆。

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