妊活

排卵検査薬で妊娠しやすいタイミングを知る

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排卵検査薬の陽性反応とは?

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妊娠検査薬を使用した経験のある女性は多いでしょうが、実は排卵を調べるための排卵検査薬というものも存在していることをご存知でしょうか。

女性はだいたい月に一度、赤ちゃんのもととなる卵子を卵巣から放出します。このタイミングで精子と結合すると妊娠が成立するため、妊娠を望む場合は排卵の時期を排卵検査薬でチェックしつつ時期を待つのと効率が良いと言えます。

この排卵検査薬は、尿の中に含まれる黄体化ホルモンの濃度を計測して排卵が起こったか否かを判定します。黄体ホルモンの量が約30mIU/mlを超えると、排卵が近いもしくは起こったとみなして陽性反応が現れます。一般的には検査薬にはっきりと線が現れると陽性とみなし、薄かったり現れなかった場合は排卵日が近くないか既に終わっているということになります。

排卵検査薬はいつから使えばいい?

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排卵検査薬を使う場合、その時期にも注意が必要です。あまりに排卵日と遠い日に使ってもあまり意味が無く、検査代を無駄にしてしまうので避けた方が良いと言えます。

排卵検査薬を使うのに適した時期を知るには、生理周期をしっかり把握することが大切です。毎月だいたい周期が一定の場合、次の生理が始まる約2週間前に排卵が起こります。このため、だいたいの予想を付けた日の3日から4日前から使用し始めると良いでしょう。

もし周期が不安定な人の場合、次の生理が来る日も分かり辛く、排卵日もなかなか予想できません。このような場合は、これまでで最も周期が短かった時を参考にして、次の生理が来ると予想される日の14日から17日前から使用し始めるようにします。この場合、その月の周期によっては大量の検査薬が必要になる可能性もあるので、事前に十分準備しておきましょう。

陽性反応後の妊娠しやすいタイミング

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排卵検査薬を使用して陽性反応が出ても、その日が必ずしも妊娠しやすい日というわけではありません。陽性反応は排卵に備えて尿中の黄体ホルモンが出始めた頃から反応するため、実際の排卵はそれから約1日から2日後に行われます。つまり、陽性反応が出始めてから少なくとも1日おいてから性行為を行うのが、妊娠しやすいタイミングだと言えます。

陽性反応は、黄体ホルモンの濃度が低い場合は薄く、高くなればくっきりと線が現れるようになります。薄く出たタイミングで性行為を行い、かつそれを数日間続けることで妊娠の確立を上げることができます。

もし検査した際に既にくっきりとした線が出た場合は、既に排卵が終わってしまった可能性が高いです。卵子の寿命は24時間と短いため、そのタイミングで性行為をしても妊娠する確率は非常に低くなるので注意しましょう。

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Oga

マミーニ運営者。妻が二人目妊娠の時に、2回流産を経験したことがきっかけで、妊活・妊娠に関する情報を調べ始める。そして自分がいかに無知であったかを知って打ちのめされるも、学んだことを自分なりに整理したいと思いサイトを立ち上げる。家庭内の序列は妻>子供>犬>わたくし。長年不動の地位をキープしている。

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