妊活

妊娠しやすい日はどうやって分かるの?排卵日を調べる方法まとめ

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まずは排卵期を知ることから始めよう

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妊活の基本は、まず妊娠しやすい時期を把握すること。女性が妊娠するためには排卵が必要になりますが、排卵日とは卵巣から1つの卵子が輩出されることを指します。

これが精子と受精し、子宮にて着床することで妊娠となるため、この排卵のタイミングを逃さないことでより妊娠の確率が高まるのです。まずは排卵期を知るためのいくつかの方法を知ることから始めましょう。

オススメしたい排卵期チェック方法3つ

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代表的なもののひとつが、「オギノ式」。オギノ式とはその名のとおり、1924年(大正13年)に荻野久作が発表した学説です。これは、女性の排卵は月経の長さに関わらず、次の月経開始の予定日からさかのぼり12から16日の間に起こりやすいというもの。そのころを狙って性交をすることで、受精を促します。

また妊娠の可能性が高い日は、卵子の生存期間1日と精子の生存期間3日をふまえた上で計算するのが鉄則。ただし女性の月経周期は体調や環境によっても変化しやすく、月経周期が安定していない人にはあまり有効ではないといわれています。排卵日の予想をおおむねするには、最低でも過去6ヶ月分の生理周期を把握しておく必要があります。

次に紹介するには、「福さん式」。福さんというのは、元助産師の福さんという方がインターネット上で公開した自己内診による排卵日特定法です。まずは石けんで手を荒い、爪も切り、清潔な状態で膣の中に指を挿入します。子宮口の状態を確認し、その周りのおりものを拭き取りましょう。

子宮口の硬さは、排卵期であれば耳たぶ程度のやわらかさになっており、排卵期以外では鼻の頭のような硬さになっているという違いがあります。またおりものも、排卵期には量がもっとも増え、透明で水分も多く卵白のような状態になっています。指でつまむと、スッと伸びるようになっていたら排卵期の知らせです。

別の方法で、「基礎体温表」というものがあります。基礎体温とは、朝に起床した後身体を動かす前のもっとも安静時の体温のこと。女性の体温は病気や過度のストレスがない場合では、おおよそ0.3から0.5度の間でごくわずかに周期的に変化しています。この基礎体温を毎日表にして記録することで、自分の体温の変化を把握でき、排卵の有無や月経の時期、妊娠しやすい時期の見当をつけることができるというもの。

自分の身体の変化に気付けば妊娠のチャンスはもっと増える

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上記、どれかの方法で排卵調査を行っても排卵期のタイミングが明確でなかった場合、市販の「排卵検査薬」を使うという手もあります。さまざまなメーカーより販売がされていますが、妊娠検査薬同様、尿をかけるだけで試験紙の色が変化し、自分が排卵をしているかどうかが分かります。

また排卵時には、排卵痛と呼ばれる痛みを感じる人もいます。生理痛のように下腹部全体が重く感じることもあれば、片方の卵巣付近だけ痛むことも。この痛みを感じたら、排卵を疑ってみてもよいかもしれません。おりものの状態の変化など、日頃の自分の身体の変化により敏感になることで、妊娠の可能性は高まるかもしれません。ぜひ実践してみてください。

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Oga

マミーニ運営者。妻が二人目妊娠の時に、2回流産を経験したことがきっかけで、妊活・妊娠に関する情報を調べ始める。そして自分がいかに無知であったかを知って打ちのめされるも、学んだことを自分なりに整理したいと思いサイトを立ち上げる。家庭内の序列は妻>子供>犬>わたくし。長年不動の地位をキープしている。

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